お疲れ様です!
神奈川活動分析研究会 事務局の大沼です!
この度、5月18・19日と山梨県にて開かれました活動分析研究大会に参加してきました!
神奈川からは臨床研究にて箸の操作についての研究発表と一般演題による発表が行われ、今年も非常に良い経験となりました!
神奈川活動分析研究会スタッフ一同、お疲れ様でした!
18日は一般演題に加え、実技演題で翌日から使える治療手技を学ぶことができ、教育演題では山口健一先生の足部・下肢の治療に関しての知識を深めることができました!
19日の指定演題では吉嶺先生・和氣先生・菊池先生の発表により上肢機能に関してのActivity・ボディスキーマなど、そして特別講演では冨田先生から情動・報酬系と絡め発生学に基づいた体幹の治療など、なかなかここまで貴重で実用性のある発表や講演、実技を学べる機会はないっ!!と思える2日間でした!
いやホントすごく貴重な話でしたし楽しかったですよ!
さぁ本大会も終わりました・・・。これから次回神奈川活動分析研究大会に向け、スタッフ一同頑張っていきます!
この記事をご覧の皆様、是非参加してくださいますよう、よろしくお願いします!
・・・と、申し遅れましたが、次回神奈川活動分析研究大会の演題発表を募集開始します!
詳しくは当ホームページのStudy Groupからご応募ください!